2014年05月05日

韓国映画『映画は映画だ』の中のソ・ジソブ

『映画は映画だ』久し振りに見入ってしまった…


韓国映画映画は映画だ』(2008年)
原案・製作、キム・ギドク
監督、チャン・フン。
主演、ソ・ジソブ、カン・ジファン。

独特な雰囲気漂うこの映画が好き…


にほんブログ村 テレビブログ 韓国ドラマへ blogram投票ボタン



ヤクザのような俳優と
俳優になりたかったヤクザ。
これだけ聞くと、何だか笑っちゃいますが…
おもしろい映画です。

アクションシーンでつい本気になってしまい
怪我を負わせ、共演俳優から逃げられる始末の
俳優チャン・スタ(カン・ジファン)。

急いで共演者を探さなくてはならない立場に
追い込まれたスタだったが
なかなかうまくいかない。

そこで、かつて俳優を夢見ていたという
ヤクザのイ・ガンぺ(ソ・ジソブ)を思い出し接触。

アクションシーンを本気で勝負できるのならと
スタに条件を突きつけ
提案を受けることにしたガンペ。


親切に描いた映画ではない。
それも演出なのではないかと感じます。
だから、見る側が考えさせられる。
描かれない部分をどうにでも想像できてしまう。

原案・制作は、あの有名なキム・ギドクです。
ヴェネチア、ベルリン、カンヌなど
数々の名高い国際映画祭で大きな賞に幾度も輝いた鬼才。

記憶に新しいものでは
キム・ギドクが監督と脚本を手掛けた
韓国映画『嘆きのピエタ』(2012年)が
第69回ヴェネチア国際映画祭で
最高賞の金獅子賞に輝いていますね。

オダギリジョーとイ・ナヨンが共演した
韓国映画『悲夢』(2008年)の監督です。
関連過去記事(2008.10.7)
韓国映画『悲夢』オダギリジョーとイ・ナヨンがソウルで舞台挨拶!

そのキム・ギドク監督の愛弟子だった
チャン・フン監督が手掛けた第1作目が
『映画は映画だ』でした。

かなりの低予算で制作されたにも拘らず
『映画は映画だ』は作品性を認められ
興行的にも韓国で成功を収めます。

チャン・フン監督は、以降も
『義兄弟』『高地戦』と次々ヒットを飛ばし
その才能を発揮しています。
(キム・ギドク監督とは仲直りしたのかな〜?)

『映画は映画だ』の話に戻りますが
ソ・ジソブ除隊後の復帰作品でもあります。
関連過去記事(2008.11.6)
主演賞のソ・ジソブ&スエ☆第28回韓国映画評論家協会賞授賞式!【映画は映画だ】

2007年4月の除隊後間もなく
韓国ドラマ『カインとアベル』の撮影に入る予定が
制作側の都合により延期。

2008年9月に韓国で上映を開始した『映画は映画だ』。
事実上のソ・ジソブ除隊後復帰作となりました。

この時点で、すでに除隊より約1年半を経過。
そして、同年末ようやく当初予定されていた
韓国ドラマ『カインとアベル』がクランクイン。
関連過去記事(2009.4.27)
韓国俳優ソ・ジソブの底力!最後まで視聴率1位の座を守り抜いた復讐劇【カインとアベル】への想いを語る…

演じることに飢えていると語っていたジソブにとって
待つ時間は、辛く苦しい時期だったと思います。

ずっと演技がしたかったジソブの想いが
カンペとどこか重なって見える。

それから、ラストの干潟対決シーンは
ガチで当たってるんじゃないか?
見ていて本当に辛かったりもしたけど…

『映画は映画だ』の中には、私の好きなジソブがいる。
誠に勝手ながら…
それがこの映画を好きな一番の理由です。

ジソブが大好きだということを
再確認させてくれる作品。

私の好きなジソブ…
どんなジソブかって?
ごめんなさい、言葉では説明不可能ですわーい(嬉しい顔)


by kiroromk

関連過去記事(2013.12.23)
韓国俳優ソ・ジソブ側、公式に熱愛を否定!
51k韓国サイト⇒http://www.51k.co.kr/#/51k
韓国映画『ただ君だけ』
韓国ドラマ『ロード・ナンバーワン』関連記事へ
韓国ドラマ『カインとアベル』関連記事へ
ソ・ジソブ関連記事へ
にほんブログ村 テレビブログ 韓国ドラマへ blogram投票ボタン
韓国ドラマに恋するblogトップへ


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。