2011年11月17日

韓国ドラマ恋おすすめ洋画『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』1984年米伊合作

セルジオ・レオーネ遺作〜Once Upon a Time in America〜


1984年制作アメリカ、イタリア合作映画
ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ

監督 セルジオ・レオーネ
脚本 セルジオ・レオーネ
音楽 エンニオ・モリコーネ
主演 ロバート・デ・ニーロ、ジェームズ・ウッズ

完成までに10年の歳月を費やした作品。
完全版は、3時間49分もの長編であるが
時の経つのも忘れる。

語り尽くせないほどの名作、私の大好きな映画
ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』…

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最近、久し振りにこの映画を観ました。
長編にも拘らず2回も…です。
何年経っても、何度観ても…
時間を忘れ引き込まれる名画。

イタリア映画界巨匠、セルジオ・レオーネの
遺作となったこの作品は、彼の代表作でもあります。
映像美はもちろんのこと、音楽、脚本、キャスト…
その全てが素晴らしく感じられる。

舞台は、1920〜30年代のニューヨーク。
時は、禁酒法時代。

ユダヤ系移民の少年たちが主人公。
いつしか固い友情で結ばれていく少年たち。
次第に犯罪行為に手を染めていく彼ら。

そして、少年は思春期を経て
青年、大人へと成長を遂げる。

友情、束の間の栄光と挫折、愛と裏切りを
時に激しく、時に哀しく、切なく人生を描いた作品。

人の心には、いくつもの顔があるけれど
そのほとんどが、それ程重要ではない。

心の中の真実さえ見つけられない人
見つけても見失う人が少なくない。
目には見えないからややこしい。

見失わず、真実を共にする人生は幸せ。
世に存在する形の多くは形でしかない。

人と人は、見えない心で結ばれる。
真実は、人の心の中にしかない。
星の王子さまでも有名な言葉
大切なものは目には見えない。


映画を観て、あらためてそんな事を考えた。


ヌードルス(ロバート・デ・ニーロ)と
マックス(ジェームズ・ウッズ)2人の生涯が軸。
彼らを取り巻く人々、生涯かけて愛した女性…

ギヤング映画ならではの
衝撃シーンもあります…はっきり言って怖いです。

楽曲を手掛けたのは、1987年米映画
アンタッチャブル』でグラミー賞を受賞した
イタリアの音楽家、エンニオ・モリコーネ。
彼の存在なくしてはこの映画は語れない。


1989年伊映画『ニュー・シネマ・パラダイス』で
その才能を世界に知らしめ
2000年伊映画『マレーナ』では
アカデミー賞にノミネートされている。

『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』では
英国アカデミー賞の作曲賞を受賞。

監督のセルジオ.レオーネとは旧知の仲。
1960年代よりコンビを組み
マカロニウェスタン作品でその存在を広めた。

60年代、2人がコンビを組んだ映画
荒野の用心棒、夕陽のガンマン、続夕陽のガンマンは
ドル箱三部作と言われ、アメリカにおいての
マカロニウェスタンブームの火付け役を担った。
いずれも、主演はクリント・イーストウッド。

オリジナル・サウンドトラック ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ


『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』で
もう一人忘れてはならない人かいる。
主人公ヌードルズを演じた米俳優ロバート・デニーロ。

主人公の20代-60代を巧みに演じ分けた
ロバート・デニーロの演技は圧巻の一言。

映画『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』
映画史に残る傑作です。


関連過去記事(2010.7.27)
韓国ドラマ恋おすすめ海外ドラマ『ロズウェル 星の恋人たち』

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posted by ソラ | おすすめ洋画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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