2010年06月04日

ドレス嫌いの韓国女優ク・ヘソンとは…小説家、映画監督、画家、作曲家…溢れる感性と才能

ドレスを着ない韓国女優ク・ヘソンの横顔


2009年の大ヒット韓国ドラマ
花より男子〜Boys Over Flowers〜』(KBS第2)で
ヒロインのクム・ジャンディ役
(原作:牧野つくし役)を演じたク・ヘソン
当時、共演のF4メンバーと共に一躍時の人となりました。

韓国ドラマ花男”の放送が終盤を迎えた頃
ク・ヘソンが執筆した小説『タンゴ』が
出版されるという記事が出ます。(2009年3月)

ドラマの人気がまさに最高潮に達していた時期…

あり得ない、ある意味絶妙なタイミングで
それまで知らなかったク・ヘソンの横顔を
私たちは、突然垣間見る事となります…



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boys over flower- i knew i love you

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小説『タンゴ』について…
花男放送直前の2008年秋より執筆を開始。
ク・ヘソンは、ノートやPCを常に持ち歩き
花男ロケと同時に執筆も続けてきたといいます。

偶然に耳にしたという日本の坂本龍一の曲に
感じるものがあり、ふと浮かんだストーリーと
ク・ヘソン自身の初恋の経験をミックスさせた小説。
恋愛ストーリーがタンゴのメロディーを思わせる作品。



愛と別れ…女性の複雑な心理のリアル描写が
特に若い女性の共感を得て話題となります。

2009年4月1日に正式発売された
ク・ヘソンの処女作タンゴ
1週間で3万部の売上を突破しました。

小説の挿絵はク・ヘソンの作品。
タンゴの出版を記念してイラスト展示会も開催。
イラストデザイナーとしての顔も覗かせました。

小説『タンゴ』の出版をきっかけに
女優ク・ヘソンの意外な展望が見えてきます。

ク・ヘソンは、小説出版直後のインタビューで
最終的な目標は“映画監督になること”
そう胸の内を初めて明かしました。

過去記事(2009.5.8)
花より男子のク・ヘソン夢を語る…女優、小説家、全ては映画監督になるための道…
過去記事(2009.4.10)
韓国で結婚したい芸能人1位にソ・ジソブ&ク・ヘソン!!!


 

女優たちが授賞式(レッドカーペット上)で魅せる
女優の象徴とも言える豪華ドレス。

ここぞとばかりに美を競い合う女優たちの中でただ1人
ク・ヘソンはドレスを着ない女優で有名。

そう言われるようになったきっかけはというと…
2009年10月開催の第14回釜山国際映画祭での事。

その日、ク・ヘソンは黒のスキニージーンズに
茶のネクタイ、白のシャツという姿で
笑顔ハツラツとレッドカーペットをウォーキングexclamation×2

これには、周囲も驚きを隠せなかった様子で…
専門家からは、ファッションの基本である
TPOをわきまえない“最悪のファッション”と評され
ワーストドレッサーに選ばれていますがく〜(落胆した顔)

同年、年末のテレビ局授賞式では
花男をイメージさせる制服ファッションで登場。

この時、理由としてク・ヘソンは
同年お世話になった、ドラマ『花より男子』への
感謝の気持ちを表現した。
授賞式の連絡を前日に頂いたためとも話しています。


これまで1度もドレスを着て
レッドカーペットに立った事のないク・ヘソン。
ドレスを着て登場するよりもある意味目立つ訳で…
今後も注目される事間違いありませんふらふら


一方、ク・ヘソンは自らのスタイルについて
女性も男性も強調しない
中性的なスタイルだと話します。
(個人的には、結局女性を強調するのが嫌いって事かな?)

映画監督を最終目標とする
ク・ヘソンの強い決意の表れなのかもしれません。

最初は、周りとの調和を考えないの?
正直そんな疑問を抱きましたが
その徹底振りには…脱帽。
今では見ていて爽快感すら覚えます。笑


その後のク・ヘソンを見ていくと
最終目標である映画監督への道を脇目も振らず
突き進んでいるという印象を強く受けます。

初の監督作品、短編映画『愉快なコンパニオン』は
国内外の多くの映画祭に招待されました。

中でも、2009年釜山アジア短編映画祭(BASFF)の
本選に進出、『観客賞』を受賞しています。

今年2月に参加の北海道夕張市で開催された
『ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2010』では
折しも、初監督作品シュアリー・サムデイ
本映画祭で初披露した日本の俳優、小栗旬と同席。



日韓それぞれの、ドラマ『花より男子』に出演し
人気を博した俳優同士が、俳優としてではなく
互いに“映画監督”として初対面を果たし
不思議な廻り合わせを感じさせました。


ク・ヘソンが監督する初の長編映画『妖術』が
現在、韓国で話題になっています。

ク・ヘソンの長編映画デビュー作『妖術』は
芸術学校を舞台に、若い音楽家らの
音楽に懸ける情熱や葛藤、仲間との友情…
そして、微妙な三角関係を美しい映像音楽で描く。

男性主人公には、俳優キム・ジョンウクが抜擢。
絶対音感を持つ天才チェリスト、ジョンウ役を演じます。
ヒロイン、ジウン役には女優ソ・ヒョンジン。

ク・ヘソンは『妖術』挿入曲を2009年9月にリリース。
このアルバム収録曲の全曲を自身が作曲。
音楽的才能も披露しています。



ク・ヘソンからラブコールを受け演奏者として
アルバムに参加した日本人ピアニスト佐々木功と
音楽会を開催し、以前話題になりました。

余談ですが、ク・ヘソン所属の芸能事務所は
ヤン・ヒョンソク氏が代表を務める
YGエンターテインメントという音楽専門事務所。

所属スターは、BIGBANG、2NE1(トゥエニーワン)
SE7EN、GUMMY(コミー)ら音楽界のスターが
勢揃いという環境。


監督、脚本、音楽、女優…ク・ヘソンが
1人4役を務める話題作、映画『妖術』は
6月24日、韓国で公開予定。

なんと、バンパイアの愛を描いた次回作の脚本も
現在執筆中らしいです…驚きのパワーですねexclamation×2

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posted by ソラ | 韓国女優 ク・ヘソン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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